シードゥエラー

ロレックス ・シードゥエラー126600「赤シード」の口コミ・評判は?

シードゥエラー発表から50周年を迎え、2017年のバーゼルワールドで発表されたシードゥエラーRef.126600通称「赤シード」。
ロレックスファンの間では1,2を争う人気となっており、品薄状態が続いています。

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ロレックス シードゥエラー 126600

1stモデル「Ref.1665」と同様「SEA-DWELLER」を赤文字で表記しているのが特徴のシードゥエラー 126600。
ケース径が43mmに大型化し、シードゥエラーとしては初めてとなるサイクロップレンズが採用されています。
ムーブメントには14件もの特許を取得した自社開発Cal.3235を搭載しています。
新パーツを90%以上採用し、従来のロレックスムーブメントの約倍となる70時間のロングパワーリザーブを誇ります。

シードゥエラー 126600のスペック

駆動方式自動巻き
キャリバーCal.3235
製造年2017年〜
防水性1220m
ケースの直径(mm)43mm
素材オイスタースチール
文字盤
重さ195g

シードゥエラー126600の口コミ、評判は?

大きい時計が好きなことで久し振りにロレックスを買いました。
装着感はしっかりフィット感がありますし特に重いとは感じません。
なんと言っても赤シード復活で思わず見とれています。
ブレスもしっかりしていて素晴らしい時計だと思います。


初期出荷分で、幸運にも手に入れることが出来ました。
今使用しているシードゥエラー4000 ディープシーと比べるとかなり良いと思います。
ブレスが大きくなったおかげで、バランスが良くなり大きいとは感じない仕上がりです。
モデルチェンジは、大満足です。
赤文字と黒のバランスがとても気に入ってます。


初めは購買意思がありませんでしたが、実機を並行店で手に取ってみたら一目惚れして購入にいたりました。
ディープシーよりは軽く、それでもなかなかの重さを感じます。
時計を着装してる感があって満足しています。
ブラックフェイスの文字盤は、フォーマルにもカジュアルにも合う万能選手だと思いました。
店頭には並ばない超人気モデルで、人とも被ることはないでしょう。


日付表示の拡大レンズやケースサイズについては賛否両論あるかもしれませんが、私は文字盤の赤い文字表記含めて全て気に入っています。
またブレスレット幅も本体幅に合わせて幅広いデザインに変更され、素晴らしくなったと思います。


今まで、いくつかスポロレを購入してきましたが、今までのスポロレの中でサイズ、デザイン、精度共に過去最高だと思います。
プレンズ採用により、日付の視認性もかなり良くなっています。
他メーカーに大差をつける逸品だと思います。


口コミ、評判は価格.comから引用しまとめてあります。

まとめ

赤いロゴが「赤シード」と大好評のシードゥエラー126600。
サイズが従来より大きくなった事も高評価の人が多いです。
とてもレアなので見つけたら即買いがおすすめです。

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