シードゥエラー

ロレックス シードゥエラー16600の口コミ・評判は?

サブマリーナの上位機種そして、飽和潜水に対応したりヘリウム自動排出バルブを搭載して1967年に登場した「シードゥエラー」
ここでは1989年から2008年に発売されていた「シードゥエラー16600」をご紹介します。

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ロレックス シードゥエラー16600

2008年に生産終了した事でさらに人気がアップしている「シードゥエラー16600」。
デイト部分にサイクロップレンズが無いのが特徴。
重厚な15mm厚のケースにエスケープバルブを採用し、水深1220mの水圧にも耐え得る本格的ダイバーズウォッチです。
後継モデルは「ディープシー」です。

シードゥエラー16600のスペック

駆動方式自動巻き
キャリバーCal.3135
製造年1989年〜 2008年
防水性1220m
ケースの直径(mm)40mm
素材ステンレススチール
文字盤
重さg(コマ詰めの仕方で異なります)

シードゥエラー16600の口コミは?


サイクロップレンズの無いすっきりとしたガラスに、装着するとわかるずっしりとした重量感。
サブマリーナデイトと違い、人と被らないのがいいです。


重い本体の割に華奢なブレスレットなので、バランスが悪いと思います。
見た目では、サブデイトやノンデイトと何が違うのか解らない人が多いと思います。


サブマリーナと比較にならないほど、防水性が高い為、本体が分厚ためたまにぶつけてしまいます。
見た目はかなりシンプルで、ロレックスダイバーズウォッチの中でもイヤミ無くオン、オフ場所問わず使用できます。
製造中止後、予想以上の高騰気味に驚きました。


サブマリーナより少し厚いだけなのに、とにかく物にぶつけやすいため傷つきやすいです。


ステンレスに黒の文字盤といったシンプルかつ機能的なデザインは、シーンを選びません。
オンでもオフでも毎日装着しています。
ブレスの造りが本体に対しちょっと華奢な印象を受けます。
厚みがありひらべったい感じがないので締まって見えて本当に男らしい、かっこいい時計だと思います。


購入前はケースが厚いとか重いという書き込みを見ていたので 不安がありましたが、シードゥエラーの気品に惹かれ購入しました。
実際の使い勝手は全く問題無し!
私は細身ですが、全然重くもないし厚みも適度な存在感でとても気に入っています。
ディープシーより、シードゥエラーの方が気品があり好きです。


防水1220mなど日常生活では絶対に使わない機能を兼ね備えた男の時計だと思います。


口コミ、評判は価格.comから引用しまとめてあります。

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